スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

本をぶった切ってPDFにするのが流行ってる

本をぶった切ってPDFにするのが流行ってる

ちょっと前からやたらと書籍のPDF化についての話を耳にするようになりました。
僕と同じ会社にいる人の中にも、本の背表紙を裁断してバラバラにし、Scansnapで読み込みをしている人がいます。
2年くらいで一気にこんな話が広まってきた背景には、やはりツール環境に変化があったからなんでしょうね。
つまり、iPhoneやiPod touchなど、気軽に高解像度の画像や文字を読むことができる端末が増えた、と。

僕は電車通勤ですが、電車に乗っている時間は20分にも満たないので多少の読書はできます。
iPhoneに帰る前はinfobar2だったので、infobarで本を買ったり青空文庫をダウンロードしたりして読んでいたことがあります。
これがとても読みづらかったです。
しかしiPhoneのi文庫経由で青空文庫を読むと、これが非常にスムーズに読むことができます。
「左手にカバン、右手に本」より、「左手にカバン、右手にiPhone」のほうが、持ちやすくて楽です。
液晶画面と印刷物だと、さすがに目に優しいのは印刷物でしょうが、持ちやすいのはiPhoneです。

だから、断裁機&Scansnapのコンビがところどこでもてはやされるのも、
理由としては分かるのです。少なくとも移動中の読書は、iPhoneみたいな端末で済ませたくなるのです。


だからさっさと電子書籍をがんがん出してください

と、望みを言うのは簡単ですが、どうやってお金を回収するかの仕組みづくりはたいへんなんですよね、きっと。
今、実験を握ることができそうなのは、iPhoneを抱えるAppleか、Kindleを押すamazonか、あるいはAndroidを持つグーグルでしょうか。

しかし、音楽ダウンロードがAppleの一人がちになっている今の状態で、さらに書籍までAppleに握られるとそれはそれで問題です。
だからといって、amazonのKindleが完全トップになると、これもあんまり嬉しくない。
じゃあグーグルか、というと、グーグルは書籍を売って稼ぐ気があるとは思えないので、実現性が低そうです。

どこかが一括して仕組みを持たないと、規格がいろいろできてややこしくなってしまいます。
しかしどこかが一人がちになると、そこから逃げ出せなくなるのでユーザー的に嬉しくないことも多いです。
難しいところですね。

となると、やはり当面は書籍のPDF化で我慢するのがいいということになりますねえ。悩みどころです。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

スポンサードリンク
最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
アドパートナー
検索フォーム
RSSリンクの表示
Amazon
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。